medit - 開発履歴
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2019-08-13 1.4.1
2019-07-31 1.4.0
- .mk8ファイルの処理、ならびに関連付けを追加
- UTF-8テキストファイルの書き込みに対応(読み込みは以前から可能だったため)
- コメント行として設定する際のコメント形式を、IPtalk互換形式("<--")に変更
- シフトJISにすると文字化けする箇所を探す機能を追加
- 開発環境をVisual Studio 2017に更新
今回のバージョン番号が飛んでいるのは、mekikuのバージョンにあわせたためです。
2017-07-08 1.2.0
- 置換処理を大幅に高速化
- 一部の置換パターンで無限ループに入っていたのを修正
- 正規表現で行末を「\n」で指定できなかった(「\r\n」だった)のを変更
- 背景色を変えた時にコメント行の背景色が連動しなかった(medit再起動後は連動)のを、即座に反映するよう修正
- 検索・置換ダイアログが大きすぎたので、縮小
2015-02-21 1.1.0
- ツールバーにシフトJISとUnicodeそれぞれに対応する保存ボタンを追加
- 文書の保存時に、改行コード統一処理を追加(Windows標準のCR+LFに統一)
- 折り返し行での「End」キー押下時の挙動を変更(末尾文字の「直前」に移動していたのを、「直後」に変更。なお、見た目の上では「次の行の先頭」に見える)
- 置換機能で、置換文字列として「空の文字列」を設定できるよう変更
- 置換機能で、カーソルが末尾にあっても正常に動作するよう修正
- 複数行を選択して「置換」や「コメント行として設定/解除」(CTRL+K)を行う時、最終行が行頭なら、その最終行は対象から除外するよう変更
- メニューの「名前をつけて保存」に拡張子と文書文字コードの自動選択を追加(Unicode必須かどうかに基づき選択)
- 上書き保存時、Unicodeが必要になった場合は自動調整するように変更
2014-02-17 1.0.4
- 全角英数字について、「全部英大文字、または、英大文字および数字」の場合は検出しないよう変更
- 英字や数字について、全角と半角の混在をチェックするように変更
1.0.3(2014-02-07)
- チェック結果からのジャンプが「物理行」だったので「論理行」に変更
(補足)物理行とは、見た目上の折り返し行を複数行と数えるもの。論理行は見た目上で折り返しても1行と数えるもの。
1.0.2(2014-02-07)
- 漢数字チェックは誤検出が多いので外していたが、「注意」レベルで追加
- 漢数字「〇」(ゼロ)の警告を追加
- コメント行の色の変更機能を追加
2014-02-06 1.0.1
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